こちらに続いてまたBinanceでビットコインでリップルとイーサリアムを購入。
昨日買う予定だったが18時過ぎは取引時間じゃないそうでできなかった。
XRP/BTC
値段 0.00007505BTC
量 14XRP
支払い 0.001064BTC
XRP/円 50.5円
ETH/BTC
値段 0.070932BTC
量 0.015ETH
支払い 0.0010507BTC
ETH/円 48375円
XRP/BTC
ETH/BTC
□
ビットコインは先月は82万円だったが現在は67万円でかなり下がった。
しかし、リップルとイーサリアムも下がっており、まだまだビットコインに引きずられて落ちる傾向があるようだ。
それでもリップルの買えた量が減ったのは単に使った額を減らしたから。
先月はそれぞれ1000円分買おうとしたのだが、今回から0.001BTCを目途に買って行くことにした。
現在のレートだと670円くらいか。
使ったビットコインはNiceHashのマイニングの報酬だ。
以前は1日に0.0001BTC掘れていたが現在は0.00008BTCぐらい。
1ヵ月で大体0.0024BTCの報酬なのでこれからもビットコイン、リップル、イーサリアムを貯めて行けるだろう。
以前より掘れた量が減ったのはGPUの劣化か暑さのためかは謎。
また寒くなれば分かるだろう。
□
ここ最近ビットコインは1月の暗号通貨バブル崩壊時にまで下がったのは悲しい限り。
その原因は日本の金融庁が日本の取引所6社に業務改善を命じたからだそうだ。
金融庁、仮想通貨交換業者6社に業務改善命令【フィスコ・ビットコインニュース】
日本でのことで世界のビットコインにそんな大きな影響を与えるものかと思うが、日本人が買う割合が大きいそうだからそんなこともあるだろう。
こうなるとがっかりなのだが意外にもこのことをポジティブにとらえている人や記事もある。
Brian Kelly氏が語るビットコインが復活する3つの理由
悲観的な感情がピークに近づいていること、そして日本の業務改善は長期的に見て良い方向に行くとのことだ。
あとマウントゴックスの民事再生手続きにより1100億円相当ものビットコインの返還もポジティブに働くとのこと。
日本の金融庁の暗号通貨への規制をネガティブにとらえる人が多く見られるのでとても意外だった。
あと私が愛読するMarket Hackの広瀬隆雄はマウントゴックスの件をポジティブにとらえている。
まあ「すさまじい」ほどではないですが、ポジティブ・ニュースですね。 https://t.co/quKnqjV3cq
— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) 2018年6月22日
あと普段から金融規制の大事さやそれが暗号通貨にも当てはめられることを説いていたのでおそらく金融庁の件も支持することだろう。
はてさてこれからどうなることか楽しみにしていよう。
□
Binanceは世界で一番取引が盛んな取引所だ。
中国の会社だったがタックスヘイブンに本拠地を移し世界をとることを目指しているらしい。
日本円は使えないがとても多くの通貨を扱っているのでぜひアカウントを持っておこう。
【イシゲーがチェックして欲しいリンク】
▼Unityで魔物使い♀ゲームを作るタイトルを替えて頑張っています。
▼科学がさっぱりな人におすすめしたい科学本5選noteに100円払うと読めます。
▼イシゲーのほしい物リスト何か買ってくれたらTwitterで紹介します。
▼MAJSVB私のメルカリの招待コードです。
メルカリに登録される際に入力するとポイントがもらえる宝くじが1枚もらえます。

ネットで買い物をする時にこのサイトを経由すると換金できるポイントがもらえます。